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ヨガをしている女性のあの美しいボディを作る為の瞑想的な練習法

約 6 分

ヨガをしている女性をイメージすると、とても美しいボディです。

バレリーナやダンサー、モデルやボディビルダーとも違ったボディを持っています。

いわば、ヨガボディです。

このヨガボディは、どうやってつくられるのでしょう?

美しさとは、所作によって作られる

美しさとは見た目です。そして所作です。

所作とは、身のこなし、しぐさ、振る舞いであり、「踊り」でもあります。ヨガにはヨガのテンポがありリズムがありメロディがある。ヨガにはヨガの「踊り」とも云える世界観があります。

それが、ヴィンヤサです。

ヴィンヤサとは、呼吸と動作のハーモニーを指し、ヨガのポーズからポーズに移る時の動作のことを言います。ヨガボディに於いてこのヴィンヤサは、ヨガのポーズ以上に重要です。

なぜ、ヴィンヤサが重要なのか

ヴィンヤサとは、ポーズとポーズをつなぐ重要な役割をしています。

このヴィンヤサを意識的に行うことで次のポーズに移動するまでにいくつものポーズが生み出されます。

8mmフィルムの映写機をイメージしてみてください。1秒間に18コマまたは24コマが連続して映し出されることで滑らかに動いたようにみえます。

二つのポーズの間にいくつものポーズがあると想定して動いていくと、とても滑らかに動けるようになります。もしも、ひとつでもコマ(ポーズ)が欠けていると不自然な動きとなるのです。このとき別のことを考えたり、ふと気が緩むと、動きが早回しになったり、映像が飛んだような状態になったりします。

意識的でいる。これこそが瞑想的なのです。

ヴィンヤサとは瞑想的な所作であり、この動作が美しくしなやかなヨガボディを作り出すのです。

たとえば、直立の姿勢から4秒かけて前屈をするとします。1秒の間に18ポーズあるとして合計72ポーズをしながら次のポーズに移ることになります。ポーズとポーズの移行に4秒間(72ポーズ)一つひとつを意識的に行う。すると、どの瞬間を切り取ったとしても、ヨガのポーズになります。直立から前屈までの間にある49番目のポーズに名前が付いていないだけで、立派なポーズなのです。ちなみに36番目のポーズ(直立と前屈の間)はアルダウッターナーサナというポーズの名前が付いています。

72のポーズを意識するのは大げさではありますが、少なくとも4秒で移行するとして、1秒ごとに意識を向けることはできるとおもいます。練習をしてみましょう。

ヴィンヤサ系のヨガ

このヴィンヤサは、すべてのヨガ流派にあるわけではありません。このヴィンヤサの発祥ともいえるヨガ流派がアシュタンガヨガです。

アシュタンガヨガは、アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガとも言われ、パワーヨガやヴィンヤサヨガ、ジヴァムクティヨガ、ロケットヨガなど派生していきました。

また、フィットネスクラブやヨガスタジオでも、フローヨガ、スローフローヨガやアクティブヨガなどと呼ばれるヴィンヤサ系のヨガがあります。

美しいヨガボディはヴィンヤサによってはぐくまれる

座ってポーズをとるゆったりとした流派は、これに含まれません。もしも、美しくしなやかなヨガボディを手に入れたいなら、ヴィンヤサ系のヨガをする必要があります。

もちろん、アシュタンガヨガはオススメです。

また、今のヨガの流派に多く取り入れられている太陽礼拝(スリヤナマスカーラ)もオススメです。

太陽礼拝は、現代のヨガの基本的な動作となります。アシュタンガヨガでは太陽礼拝AとBが行われています。

オリジナル太陽礼拝S&T

今回は、さらに太陽礼拝SとTというのを作りました。

太陽礼拝Bに慣れたらSをやってみてください。

A&Bとは違い、ダウンドッグで5回呼吸せずに、動き続けることがポイントです。

太陽礼拝S

 

太陽礼拝T

太陽礼拝Tはツイストをふんだんに取り入れました。Sに慣れてきたらやってみましょう。

ヨガをしている女性のあの美しいボディを作る為の瞑想的な練習法

【内容】太陽礼拝Sを10回、太陽礼拝Tを10回。 合計20回(約30分)
【呼吸】鼻から4秒間で息を吸い、4秒間で息を吐く
【スピード】4秒間で次のポーズに移行する。
【時間帯】早朝、ご飯を食べる前。

太陽礼拝S&Tの動きに慣れてきたら・・・

からだで動きを覚えてきたら、呼吸を変えてみましょう。

4秒間で次のポーズに移る時に、1秒ごとに鼻から息を強く吐くようにします。

こうすることで、よりからだに熱が作られ脂肪がエネルギーに還元され、理想的なヨガボディに近づいていきます。もしも、息が苦しいと感じたら、強く息を吐いていないのかもしれません。この呼吸法は、息を吐くことで吸う息が自動的に起こるようになっています。吐く息が弱いと、吸う息が足りなくなることがよくあります。

また、もしかすると、4秒間息を吸ったり4秒間息を吐いたりする呼吸をし続けるよりも、1秒ごとに区切るように呼吸する方が楽に感じるかもしれません。逆にこの呼吸に慣れてくると、4秒間息を吸い続けたり吐き続けたりするのが楽になることに気がつくと思います。

この呼吸法でのヴィンヤサの練習は、ハードなポーズの前後に導入しやってみることをオススメします。

ハードなポーズほど呼吸が止まっていることがありますが、この呼吸法をすると不思議と呼吸を続けることが可能となります。

呼吸ができていると、ポーズが楽になりますので練習に取り入れてみてください。

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どうしても、うまくできない。これであっているの?と疑問に思う方は、ぜひレッスンにご参加ください。
STREET ACADEMY

アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガ完全攻略!呼吸と動きの順番が分かる無料PDF

このファイルには以下のPDFが含まれています。
1.スリヤナマスカーラA&B
2.スタンディングシークエンス
3.ハーフプライマリー(前半)
4.フルプライマリー(後半)
5.セカンド(前半)
6.セカンド(後半)
7.フィニッシングシークエンス

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Profile/プロフィール

SHINGO
ヨガボディ・クリエイター:SHINGO(慎悟)
1987年2月生まれ。ヨガ歴9年、指導歴7年。東京・神奈川で活動中。

自身のプラクティスは、アシュタンガヨガの3rdシリーズまで。メイクアップの専門学校を卒業後、ヨガインストラクターになる。また、フィットネスクラブでジムトレーナーの経験を持つ。その後、ヨガスタジオを北鎌倉にオープン。スピリチュアルの世界にも足を踏み入れるも、現在、巡り廻ってフィジカルな美のサポートをしている。