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吸う息は広がる。吐く息は縮まる。そのイメージは捨ててください。不動の呼吸法、アチャラ・プラーナヤーマを教えます

約 3 分

どうもヨガボディ・クリエイターのSHINGOです。

ヨガをやっていると

「息を吸って~」「息を吐いて~」

というインストラクションを聞きますよね。

 

呼吸の一般的な、イメージで云うと

<息を吸うと胸、およびお腹が膨らんで、広がるイメージ>

<息を吐くと胸、およびお腹が縮んで、狭まるイメージ>

そんな感じだと思います。

 

そのイメージは、今日限り捨ててください。

これからは、

息を吸う時も、吐く時も変わらずにいること、その場にとどまること。

それがアーサナをする際に、とても有効なんです。

アーサナに有効な不動の呼吸法、アチャラ・プラーナヤーマ

不動の呼吸(アチャラ・プラーナーヤーマ)命名:SHINGO 2017/2/10 22:40

・アチャラ(動かない)
・プラーナーヤーマ(呼吸法、調気法)

この呼吸をすることで、呼吸による体の動きを最小限に留め、アーサナを深めるのに有効です。例えば、ダニュラ・アーサナ(弓のポーズ)は床にお腹がついていますが、この状態で腹式呼吸をしたらどうなるでしょう?

ダニュラ・アーサナ(弓のポーズ)

実際にやって見るとわかりますが、体が前後に揺れます。息を吸うときにお腹が膨らんで、体が持ち上がり、息を吐くときに、お腹がへこむことで、持ち上がったぶんだけ、体が下がっていきます。

特に、後屈系を深めたい方は、身に着けてください。

 

この呼吸さえすればいいという、最強の呼吸法など存在はしません。

呼吸法は目的によって、優位性が変わります。

ですから、アチャラ・プラーナヤーマが必要な時にいつでも使えるようにしておいてほしいのです。

最初は難しいと思います。

 

準備段階としてステップを伝授しますね。

不動の呼吸(アチャラ・プラーナヤーマのやり方

■ステップ1

自分が息を吸う瞬間、少しずつ吸おうとするだけ。

息を吐く瞬間、少しずつ吐こうとするだけ。

 

■ステップ2

吸う息は、肺の上と下に息を入れるようにする。(逃がすようにする)

吐く息は、胸の内側から、押し広げるように広げようとする。

 

まずはこれからやってみてください。

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Profile/プロフィール

SHINGO
ヨガボディ・クリエイター:SHINGO(慎悟)
1987年2月生まれ。ヨガ歴9年、指導歴7年。東京・神奈川で活動中。

自身のプラクティスは、アシュタンガヨガの3rdシリーズまで。メイクアップの専門学校を卒業後、ヨガインストラクターになる。また、フィットネスクラブでジムトレーナーの経験を持つ。その後、ヨガスタジオを北鎌倉にオープン。スピリチュアルの世界にも足を踏み入れるも、現在、巡り廻ってフィジカルな美のサポートをしている。