アシュタンガのマイソールスタイルクラスとは

マイソールスタイルのクラスとは

マイソールとはインドの南にある地名です。その街でアシュタンガヨガの師、故パタビジョイス氏が指導していたクラスのスタイルをマイソールと呼んでいます。マイソールクラスは、決められた順番を各々が教わったところまで練習します。全く初めての初心者から、難易度の高いポーズを行う上級者まで様々な人が、同じ空間で練習をします。

■開始時間について
ドアオープンは入場して練習することができます。ただしドアオープンと指導開始時間が同じとは限りません。指導者が指導し始めて、程なくするとチャンティングを行います。
例:ドアオープン6:00〜指導6:30〜チャンティング7:00〜

■チャンティング
マントラ(真言、祈り)をチャント(詠唱)します。オープニングマントラのアシュタンガヨガマントラとクロージングマントラのマンガラマントラがあります。指導者が、サマステティヒ(気を付け)と合図したら、アーサナを中断し、マットの前方で立ちアンジャリムドラー(合掌)をします。方式はコールアンドレスポンスまたは、一斉に歌唱します。

■練習時間について
各自、指導に教わったところまで行いますので人によって異なります。練習にかかる時間は60〜180分と練習の進み具合、練習の仕方でまちまちです。初めての方は、休息を含めおよそ60分程になります。

■アーサナの伝授
指導者が、次のアーサナを与えるに相応しい状態かを見極め伝授します。
受講者の体力、精神力、学習力、体調等を鑑みます。
アーサナの伝授は一回の練習につき一つないしは二つです。最後に伝授されたアーサナができない場合は、何年もそこでストップする場合もあります。

■普段の練習方法
原則として毎日練習します。
練習は朝に行い、夜は行いません。
休みの日は、ムーンデイつまり、新月と満月に当たる日は休みとなります。
日本だと土曜日もだいたい休みのスタジオが多いです。日曜日にはレッドクラスをやるところもあります。

■練習時の注意事項
•練習の前にストレッチなどの準備運動は行いません。
•飲食は2〜3時間は控えます。
•練習中の水分補給はしません。
•練習前に排出は十分に済ませておきます。
•汗を掻いたらタオルで拭かず、カラダに刷り込ませ再吸収させます。

 

 

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