ヨガのり!

ヨガポーズの上達に役立つ情報をお届けするウェブサイト

呼吸で遊ぼう!ウジャーイ~浜辺の呼吸~

約 5 分

呼吸で遊ぼうよ!

呼吸って無意識にしてくれるから楽~

でも、あえてコントロールして遊んでみない?

 

まずはウジャーイ呼吸(勝利の呼吸法)から

簡単に出来る方法は「ひそひそ声で話す」感じです!

ひそひそ声で「こんにちは」っていってみてください。

で、「ん」のまま「んー」って伸ばしてみてください。

そうすると鼻から息が抜けますよね。

はい!それです!

 

それで完成!

 

おしまい。

 

音は大きい方が良いのか?小さい方が良いのか?

ウジャーイ呼吸ってどうやらおかしいようで

高校生に教えた時に笑いがおきました。何が面白いんでしょうね。

って普通じゃないからおかしいねってことなんでしょうが

「いびき」みたいって言ってましたね

そう!

でもいびきとは似て非なるものであり、紙一重です。

ちょっと喉の感覚と呼吸がずれれば喉が鳴ったり、鼻が鳴ったりします。

まさに、いびき!または鼻をすすった感じになります。

綱渡りみたいなものです。

右に落ちれば、いびきに左に落ちれば、鼻水すすった感じになります。

さて、これらにならないように精密に呼吸していく必要があるんのですが

初心者は音を大きくすることに専念することをオススメします。

やがて音を小さくすることにはなると思いますが、

最初は派手にやっちゃってください。

最初っから、ホールインワンを狙う必要なんてないんです。

まずはグリーンに載せてください。

大きくも小さくも出来るぐらいコントロールできる状態。

これです。

どちらが正しいかではありません。

これは、腹式呼吸か?胸式呼吸か?という問いにも当てはまります。

どちらもです。どちらもやって尚且つ完全式呼吸(腹式→胸式→鎖骨式→逆腹式)もやれるまでになる。

選択権をいつも自分に持ってください。

どれでもできる。だけどこれを選ぶ。

これが正しいからこれしかやらない。だと逆に間違えます。

最初は広く大きく。そして狭く細く。最後に自由自在になれます。

統制か放縦か

基本どの考えも一緒ですが

こっちが正解ってありません。二元性に正解はありません。

強いて正解というのならば、常に自分で選択する。といういうことです。

「先生!これはどっちなんですか?」

「これはあってますか?」

「どちらが正しいのですか?」

こう質問したくなるのは「最小の努力でことを済ませたい」ということからです。

これは脳は余計なエネルギーを消費したくないと思っています。

だから、なるべく最短距離でゴールにいきたいと思っています。

そんなものは、ないんですがそう思っています。だから間違えたくない。余計な失敗をしたくないんです。

「急がば回れ」よくいったものです。人間の本能をズバリ言い当てたこの言葉に従って

右も左もやって真ん中を知っていけばいいんです。右が正解だと信じたいし左だけが正しいと思いたい。両方なんてまっぴらごめんだし、ましてやそのどちらでもなかったなんて骨折り損のくたびれもうけみたいなことなんて一番嫌だってのが心情です。

 

でもまぁ右を知らなきゃ左もわからんわけでして

両方やってくださいよってことです。

そこを楽しめるかどうかです。

楽しめないなら即刻辞めて自分が楽しめるものを見つけた方がいいです。

結局、どの道も真理は一緒なんですから、これじゃなくてもいいんですよ。

どれも一緒だからこれをやりなさいなんて、そんなのはゴミ箱にポイ!

遊んでください!

修行は結構です!『修行』を『遊ぶ』なら結構ですけどね!

さてコントロールがすべてか?といったらそうではないってこと。

勝手気ままなフリーダムがすべてか?といったらそうではないこと。

僕がオススメするウジャーイ呼吸

  1. 吸いはじめと、吐きはじめをコントロールすること。
  2. 吸いはじめて息が3~4割ぐらいになったら、身体が吸いたい様に吸わせる。吐くときも同じ。
    ただし、喉のコントロールはしておく。

以上!

風邪は引き始めが肝心♪呼吸も始めが肝心♪

これが成功したとき、さざ波のような音になる。まるで浜辺にいるかのような感覚になります。

だから題して・・・

ウジャーイ~浜辺の呼吸法~

と人は呼ぶ(僕だけ)

呼吸のはじめは音が小さく優しく。途中は大きく大胆に!

特に、苦しくなるほどいきなり吸い込もうとしたり、吐き出そうとします。

試しに息を止めてみてください。一気に息をすいたくなったりしますよね?

ここをコントールしてちょっとずつにするんです。

で、呼吸の方向性が定まったら、その方向に息を解き放つんです。

是非試してみてくださいね。

 

これが今日の遊び方です。

 

アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガ完全攻略!呼吸と動きの順番が分かる無料PDF

このファイルには以下のPDFが含まれています。
1.スリヤナマスカーラA&B
2.スタンディングシークエンス
3.ハーフプライマリー(前半)
4.フルプライマリー(後半)
5.セカンド(前半)
6.セカンド(後半)
7.フィニッシングシークエンス

アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガ完全攻略!呼吸と動きの順番が分かる無料PDF

Profile/プロフィール

SHINGO

ヨガボディ・クリエイター:SHINGO(慎悟)

1987年2月生まれ。ヨガ歴9年、指導歴7年。東京・神奈川で活動中。


自身のプラクティスは、アシュタンガヨガの3rdシリーズまで。メイクアップの専門学校を卒業後、ヨガインストラクターになる。また、フィットネスクラブでジムトレーナーの経験を持つ。その後、ヨガスタジオを北鎌倉にオープン。スピリチュアルの世界にも足を踏み入れるも、現在、巡り廻ってフィジカルな美のサポートをしている。