どうも、SHINGOです。
《とにかくやった方がいいレベル》と《ただやってるだけじゃダメなレベル》というものがあります。ジョイトレ!もアシュタンガヨガも、やってないなら、とにかくやりなさい。プラクティス、プラクティス、プラクティスです。0を1にするのです。0と1は次元が違う話です。1からスタートです。0は、論外です。「やるか、やらないか」ではないです。「どうやってやるか」を話しています。「出来るか、出来ないか」ではなく「どうやって出来るようになるか?」という話です。
そこからは、1~100の割合の話です。0│1~100そこには、断絶された壁があります。僕は0の人を1にするように励ますことをやめました。なぜなら、《出来るようになりたい人》をサポートしたいからです。ヨガポーズが出来るようになりたいとか、柔らかくなりたいとか、指導者になりたいというベクトルを持っている人は、自らが望んでいることだから、やります。そういう人は、僕が「やるな!」と言ってもコソコソやるでしょう(笑)やりたくない人に無理やりやってもらってるわけではないのです。
そんな1→100へ向かう歩みは、1.2.3.4…と一つずつ進むペースで構いません。1から2へ、そして3へ行くには、ステップがあります。そのステップを踏み上がるのは、ご自身ですがステップを用意するのは我々、指導者の仕事です。ただやるだけだと、いつしか限界がきます。「何をすればいいの?」「どうやればいいの?」「何が間違っているの?」「何が正しいの?」そんな疑問が湧いていたらもう限界地点です。
Studio BHOGAのレッスンでは、それらをキチンと提示し、ステップを用意致します。やるべきことが分かります。《やるべき事が分からないから動けない》ということもあるのです。これを指し示すのが指導者です。ヨガであれば、我々にお任せください。あなたが望む未来までのステップを作り上げ、あなたの出来ないことを、出来るようにしてみせます。
「何をすればいいの?」「どうやればいいの?」「何が間違っているの?」「何が正しいの?」という疑問お持ちの方は、当スタジオのレッスンにご参加ください。望む気持ちだけあれば、現状の実力は一切問いません。
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※SHINGOのメルマガ『とにかくやれ!でも、ただやってるだけじゃダメ。』(2017年9月10日発行)より引用
編集:いわさきあつひこ